vol.3 入社前後の葬祭部のイメージの変化

こんにちは。葬祭部川口支社に配属されました、三輪 玲菜と申します。

 

<前回担当の安藤さんへ>

安藤さんお久しぶりです!安藤さんらしく元気ハツラツにお仕事できていますか?

質問頂いた入社前と入社後の葬祭部のイメージの変化ですが、ありますね!

一番感じたことは、思っていた以上に川口支社の方々の雰囲気が和気あいあいとしていることです。

もちろんみなさん細心の注意をはらい大切に一つ一つのお式についていて、わたしもその姿に近づけるよう頑張っているところですが…。

お式が終わったあとや、事務所での雰囲気は笑い声もあって和やかな職場だと思います。

 

<入社までの経緯>

私は大学時代にボランティア等に興味があったことから「困っている人や弱っている人の助けとなる仕事がしたい」、また「人とは少し変わった仕事がしたい」という思いで、就職活動を進めていました。

自分の時間、人生のほとんどを占める仕事の時間をつかって、一人でも多く悲しみの中にある方を支える人となりたいと思いこの葬儀のお仕事を選びました。

そして葬儀業界では規模の大きいアルファクラブ武蔵野に縁あって入社することができました。

 

<業務内容>

式典では椅子あてひきやマイク出し、受付説明など少しずつサブとしての動きをさせて頂いています。

ほかにはセンター常駐、看板・写真づくりなど、また月に1度のペースで様々な項目のテストを試験官のもと受けてたくさん学ばせて頂いています。

 

写真は通夜式の受付の準備をしているところです。

わからないこと出来ていないことはまだまだあるので、日々勉強です…!

底のない学びができるのもこのお仕事の魅力の一つかもしれません。

 

 

<休日の過ごし方>

今年の3月から一人暮らしをしているので、チラシを見て安いものを求めてスーパーめぐりをしたり、そのまま散歩して近所を開拓したりしています。

あとは服が好きなので、好きなブランドの情報をみて、それを求めて買い物にいったりそのまま友人と食事にいったりすると一瞬で休日は終わってしまいますね…。

 

<次回担当の管 遥さんへ>

お久しぶりです!

管さんが4月最後の反省会で言っていた、彼女を説得して結婚式を挙げるという意気込み、すごく印象に残っていて素敵でした(笑)

自分の式をあげるとしたら結婚式で絶対にしたいことなどはありますか?

 

暑くなってきましたが体調に気をつけて、お互い頑張りましょう!

 

 

葬祭部 川口支社

三輪玲菜